会社概要

COMPANY

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社名 株式会社テック
創業 昭和63年9月1日
TEL 06-6963-1641(代)
FAX 06-6969-4440
所在地 〒536-0024
大阪府大阪市城東区中浜3丁目26-1
資本金 1,000万円
役員 代表取締役社長:増田 正介
専務取締役:辻 正喜
会社従業員 役員数:2名 
技術員数:5名 
仙台:1名 
京都、奈良方面:2名
営業員数:2名 
広島、岡山、愛知、和歌山方面:1名
事務員数:2名 
兵庫方面 1名
許認可 建設業の許可:大阪府建振第1-4345
ガス消費機器設置工事監督者:3名
日本浴槽設備施工技能士:1名
ガス可とう菅接続工事監督者:3名
危険物取扱者乙4類免状技術員:3名
石油機器技術管理士:1名
給水装置工事主任技術者:1名
菅工事2級:1名
主要取引先 全国58現場管理組合又は施設運営者
業務内容
  • 給湯暖房設備の保守管理
  • 上記に附帯関連する一切の事業
  • 熱源装置(ボイラー、大浴槽濾過装置、各戸給湯機、温水パネル、床下温水管)の保守管理

沿革

HISTORY

昭和63年9月1日 資本金300万円にて、地域冷暖房システム・給湯システムの熱源関連保守管理を目的として設立。
平成元年 アーバンライフ(株)、エス・ジ・エムオペレーション(株)、(株)プレステ販売、各管理物件数が9棟、1720戸に達する。
平成4年 リゾートマンションにてシステム導入が開始され、琵琶湖アーバンリゾート、清里アーバンリゾート、鬼怒川アーバンコンフォート、御宿アーバンコンフォート、ハイクレスト草津アーバンリゾート等が加わり、管理物件が23棟となる。
平成7年 石油連盟より、システムの理解を得、多大なる応援の元、ジャパンエナジー社宅、ジャパンエナジー保養所等の保守管理が委託され、管理物件が23棟3800戸となる。
平成8年8月 資本金を1,000万円とする。遠隔監視導入を決定し、現在試験的に実施中。
平成9年 工場大浴槽の保守管理も委託される。横河ブリッジ工場大阪工場。
平成9年8月 管理物件34棟、3920戸となる。
平成10年2月 北海道にてマンション事業主より、地域冷暖房システム、給湯システムの採用が決定し、現在、8棟557戸の保守指導を委託される。
平成11年10月 和歌山九度山町立老人ホームに採用され保守管理を委託される。
平成13年12月 管理物件46棟4478戸となる。
平成14年6月 遠隔監視の改良型が完了し、主に北海道地区で実施する。
平成15年6月 北海道物件が多数加わり、管理物件53棟5583戸となる。
平成16年8月 システムの省エネルギー化を各方面より要望され、ボイラーを平成8年より使用していた三浦工業(株)のボイラーを本社、愛知県松山市の工場にて台数制御装置を共同開発し無駄なエネルギー消費を徹底的に削減するシステムを開発し、保守管理に業務する。
平成19年 石油から、都市ガス焚ボイラーへと各マンションより要望が出て、当時の経済産業省の部門有限責任中間法人都市ガス振興センターの元、国よりの補助金を管理組合にいただき、多くのマンションで石油よりガス化ボイラーの更新工事を実施。
平成20年1月 老人ホーム(特養、各市町村福祉センター)の暖房・給湯の保守業務も受け持つ。
平成23年7月 東北大震災により仙台にて全面停止になるが、沿革装置作動と灯油が運ばれ、短時間で完全復旧となる。
平成24年3月 名古屋、岡山、広島にて太陽熱利用のソーラーセントラル+エコジョーズシステムの保守業務を受けもち、現場保守業務を開始する。
平成24年 ボイラー 更新 マンション2現場
自動制御弁 分解整備 マンション2現場
平成25年 熱交換器本体 更新工事 マンション2現場
自動制御弁 分解整備 マンション2現場
差圧弁 更新工事 マンション2現場
平成26年 自動制御弁 分解整備 マンション2現場
差圧弁 更新工事 マンション2現場
平成27年 自動制御弁 分解整備 マンション2現場
熱交換器本体 更新工事 マンション1現場
ボイラー 更新 マンション2現場
平成28年 熱交換器本体 更新工事 マンション1現場
熱媒水往復管 更新工事 マンション1現場
差圧弁 更新工事 マンション1現場
平成29年 差圧弁 更新工事 マンション4現場
熱交換器本体 更新工事 マンション2現場
自動制御弁 分解整備 マンション2現場
熱媒水往復管 更新工事 マンション1現場

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